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2015年11月26日更新 【 雑餉隈支店 】

南福岡十日恵比寿大祭



十日恵比寿と言えば博多区東公園で毎年1月8日~11日に行われる
お祭が有名でありますが、ここ南福岡十日恵比寿大祭は
毎年12月の第2金、土、日の3日間で執り行われ、
商売繁昌の御利益を授かるために多くの参詣者が訪れます。


 ~南福岡十日恵比寿の由来~ 
 恵比寿さんの生い立ちがいたって面白い。明治35年雑餉隈駅前で
旅館業を営んでいた国武嘉平次さんが、福岡の須崎の浜(現須崎公園)に
ころがっていた石を拾ってきて石屋に彫らせたのがこのご神体とか。
(ご神体の裏にそう書き込んである)祭りを始めたのは昭和の初め。
「せっかく恵比寿さんがあるのだし、商売繁昌のためにやってみるか」
ということで始まっている。「正月は放っておいても客は来る。
師走の景気づけに役立つごと」というわけで当時は十二月十日に執り行われていた。
(現在は上記12月の第2金、土、日に変更)ソロバン先行でスタートした祭りだが、
回を重ねるごとに祭りは盛大となり、太平洋戦争直前の最盛期には
露店が二百以上も出ていたと記している。

 

    


場所はJR南福岡駅前であり、福岡市、春日市、大野城市の近郊より
この3日間で延べ約1万人の参詣者が訪れます。
大祭に対して縁起物(熊手、笹、お守り、おみくじ)を準備、
また、メイン道路には露店が約60店舗並び9時から22時まで家族連れで賑わっている。